看研かあさん

看護研究で悩んでいる人、英語で悩んでいる人、留学先で頑張っている人を応援するブログです

はじめまして:ブログをお読みになる際のお願い

手作り感満載のマイナーなブログにようこそ

こんにゃくのように、柔軟性のある頭とからだ、そしてヘルシーに毎日過ごしたい!と望む、なすこんにゃくです。

 

みなさんは、研究好きですか?

英語の研究論文も苦労なく読めますか?

 

「はい!」とお答えになった方、このブログを読む必要性はないと思います。お時間の無駄になってしまうと思います。(代わりに、わたくしに英語で看護研究論文投稿するコツの伝授と研究者として働けるようコネを頂けることができればとてもとーってもありがたいです!!)

 

私は英語も研究も苦手でした。。いや、苦手どころか、わけわからなさすぎて、逃げていました。

けれども、海外の方との関わりを通して新たな視野や考え方を発見・学ぶのが楽しくて、気が付いたら英語と研究をひたすら勉強する毎日です。

最近は、「英語も研究も実はいいやつなんじゃん♫」と思えるようになりました。

 

現在、医療・看護・介護などでは、”エビデンス”という言葉が付いて回るようになりました。大学・大学院に行かなくとも、専門学校や臨床で実際に研究をしなくてはならなくなりました。もし、研究や英語の研究論文に関してお困りの方が私のブログを読んで、「まあ、何となくイメージついたかな」「研究も悪くないかなあ」と思っていただくことができればと思って、ブログ開設しました。

 

私も研究者としてはまだまだ未熟で、勉強不足な所が多々ありますが、互いが情報共有できる場になればと思っております。

ちなみに、ブログの内容は私の経験が基になっております。その為、解釈の違いによる混乱が生じることが予想されます。「教授/師長/先輩はこう言ってたけどどうなの?違うの? など」また、看護と他の分野(文系など)の研究では違う所があると最近気づきました(基本は同じなのですが)。

 

研究や課題を進める上で特に大切なのは、スーパーバイザー/教授/教員等とのコミュニケーション及び互いの考え方のすり合わせです。私がブログでお伝えしている内容は「ふーん。そうなのね~」ぐらいで、料理で言う隠し味ぐらいに使って頂ければと思います。

ちなみに量的研究(Quantitative research)は苦手です。ご質問にお答えできないことが多いと思いますので、よろしくお願いします。これから頑張ります!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

それでは、これからよろしくお願い申し上げます。